私のもらった贈り物の中で、一番うれしかったのは何と言ってもRegion-free DVD Playerです。東アシア研究の学生として、よく日本や韓国と中国の映画を見たいです。ただ英語の映画しか見ないのがつまらないと思います。でも、アメリカに住んでいますから、私の古いDVD PlayerはできるDVDはアメリカの映画くらいでした。うれしいことにどんなDVDでも見られるように三年前のクリスマスに両親からAll-Region DVD Playerを買ってもらいました。早速ずいぶん外国のDVDを買い始めました。今ホンコン映画を始め、色々な日本と韓国のも持っています。毎月にせめて一つの新しい中国か日本のDVDを買うようにします。しかし、どんなDVDでも見られますが、分かるとは限りません。外国語のDVDはよく英語の翻訳がありません。いったん日本語がもっと上手になれば、翻訳を読まないで日本の映画が分かるのではないでしょうか。
今まだ英語翻訳のDVDだけたいてい買います。英語の訳がないDVDを持っているは「怪談百物語」というテレビ番組くらいです。「四谷怪談」を始め、「番町皿屋敷」と「雪女」とほかの伝統的な伝説をします。この伝説をよく知っているので、せっかく訳がなくてもこのDVDを見て分かりますけど、やっぱり全部が分かりません。この番組の中で時々伝説は現代化されたから私は少しごちゃごちゃします。もっと日本語を勉強すれば、もっとよく分かるのではないでしょうか。
それは本当に忘れられないもらった贈り物ですね!僕にとって、同じ物を見つけたいから、ちょっとうらやまし。^_^
返信削除お久しぶりです。
返信削除ケン・成富です。
クランドールさんのブログを拝見し、コメントを残します。
時代劇や古い日本を描いた作品は、ボクらにとっても難しいです。
その時代時代を学べば、見方が変わると思います。
映画であれば、藤沢周平作品「たそがれ清兵衛」などがお薦めです。
その写真の芸者(?)の顔がとてもこわいですね。
返信削除目がないし、にこにこがディモー二ッシュし。