2009年5月10日日曜日

今学期をふりかえる

もちろん今学期の日本語授業も忙しいものの本当に楽しかったと感じます。実は三年生の文法がよほど忘れやすいですけど、授業の内でいい作った思い出すことが忘れられないです。皆さんのブログなど研究のプロジェクトの発表と一分間スピーチは面白かったからですよ。やがてたくさん日本語の三年生の友達は大学を卒業して、内田先生は日本へ戻ってから、なつかしくなるより仕方がありません。でも、一方では、インタネットにおかげで、これからも皆さんと話し合えますね。

じゃあ、最後のYouTubeのクリップは、内田先生にするようにお願いされました。内田先生は最近のスクルージ・マクダックについて一分間スピーチが面白いと思いましたから、皆さんの子供の時見たアニメをポストしてくれないと聞きました。じゃあ、皆さんはDuckTalesの歌を日本語で歌いましょう!

2009年4月29日水曜日

日本語をどのように始めた

2004年の秋、バージニアのWilliam & Maryという大学で日本語を勉強し始めました。その頃日本人の友達が二人でしたから日本語を勉強しようと思ったものの、実はそのところからあまり会いません。でも、日本語授業に色々いい友達を作りました。最初の日本語の先生は井口麗子「いぐち・れいこ」と言います。井口先生はまだ若者だし、性格がよほど優しくてかわいいし、授業以外に学生とよく一緒に遊びに行きました。そうだったから井口先生はさすが人気がある人ですよ。


                  私と井口先生


日本語の学生たちの内で二人のホング・コングから留学生はとても大切な友達になりました。私とリーさんとチャンさんは毎日のように一生に日本語を勉強してがんばりましたが、実はサボがちでした。たくさんいい思い出を作りまして、2007年卒業の後で私はホング・コングへ訪ねに行きました。


                リーさんとチャンさん「ホング・コングに」

もちろん日本語を勉強し始めた時全部が難しそうでしたが、一方で井口先生とりーさんとチャンさんがいましたから毎日の授業は楽しくなりました。

  その上の音声ファイル

2009年4月20日月曜日

ズイイキン・ガルズ!

ズイイキン・ガルズ知っていますか?日本であまり有名じゃないですけど、最近アメリカではYouTubeで人気がなってきました。本来は日本の女性のための英話を教えることと運動の「英会話体操」というテレビ番組でした。目的は運動しながら便利な英語を教えますけど、結果はよくついおかしです。例えば、一つのテームは犯罪ですから、ズイイキン・ガルズは運動しながら”Take anything you want!"と”Spare me my life!"を歌います。もう一つは運動しながら”I have a bad case of diarrhea!"と歌いますから、その番組がよほどおかしです。もちろん目的は正直ですけど、英語がぺらぺらな人にとって笑うより仕方がありません。そして、その番組を考えた人は面白いに違いありませんね!



2009年4月8日水曜日

自由のトッピく:好きな女優


今回は好きな日本の女優(じょゆう、"actress")について書きます。富司純子(ふじ・じゅんこ)は必ず日本映画の歴史の中で一番かっこいAction Heroineです。1960年代富司さんは何度もたくさん面白くて楽しいやくざ映画を作ったものですけど、「ひぼたんばくと」という映画("Red Peony Gambler" series)での方が有名です。その映画の中で、富司さんは明治時代(1868-1912)のやくざおやぶん("crime boss")の娘になって、日本でいっぱい旅行しながら悪いやくざを戦いがちなことです。YouTubeによると、富司純子は"One-Woman Death Force"です。かっこいですね!



富司純子はまだ若くて結婚しないうちにたくさん映画を作りましたが、1972年結婚したせいか映画を作り終わりました。日本や中国で女優にとってそれが普通ですけど、映画が好きな人にとってちょっと残念ですね。でも、今も富司純子は日本でとても人気があって、最近また映画とテレビ番組を作って始めました。1960年代と比べて富司さんは少し年を取ったんですが、そうかと言ってもまだかっこいですね。

2009年4月1日水曜日

今学期の目標をふりかえる

今学期を始めた時書くのことで目標が二つでした。一番重要なのは、全部忘れてしまった漢字また覚えるのです。その目標まあまあ達成したかもしれません。先月、来年日本に日本語の学校で勉強するように試験をしなければなりませんでした。試験前にたくさんたくさん漢字を覚えるようにしました。でも、せっかく全部忘れてしまった漢字を覚えることができましたが、試験をした時から漢字ろくに勉強しないと、まただんだん忘れ始めています。しかし、試験をパスすることができましたから、八月から一年間日本の横浜で日本語だけ勉強することになりました。その時に、忘れた漢字を思い出すより仕方がありませんね。

二番目の目標は忙しいながらどうしても自分の時間を作って、最近ミネソタへ移れた人としてもっと新しい友人を作ります。今までに自分の暇な時を作ることは問題じゃありません。よかったですね。新しい友達なら、実は今学期始めまして会った人が少ないですが、先学期の会った友達がもっとよく知れてなってきます。そうですから、目標を失敗しないと感じます。

2009年3月25日水曜日

ホームステイ

もちろんホームステイをしたらいい点と悪い点があります。でも、私の性格が独立ですからホームステイは大変過ぎるかもしれないでしょう。したらやっぱり日本文化を溶け込むことの方が早いし、日本語がもっと上手になることもの方が早いのではないでしょう。しかし、自由の生活が慣れてきましたから、どうしてもホストファミリーについ心配させるでしょう。例えば、いつも出かける時ホストファミリーに教えることに気をつけることを忘れてしまうでしょう。将来にホームステイを選べばもちろんそうなことに気をつけるようにします。でも、私は面倒になりたくないですから、ホームステイを選ばないでしょう。

2009年3月11日水曜日

中国の鳥人

「中国の鳥人」という日本の映画を最近見ました。この映画は三池崇史監督から作られました。三池の映画はとても血まりでとても有名ですが、「中国の鳥人」はむしろ優しくて感動的な映画です。三池の映画がきらいな人はこの映画がびくりするほど好きになると思います。

この映画は若いサラリーマンと年を取ったやくざの関係について作られています。仕事のために、課長はサラリーマンが中国のユーナン州に出張させます。そこでひすいが発見されましたからです。しかし、ユーナンは本当に田舎の場所なので、サラリーマンの旅行がとても大変で時間がかかります。そして、サラリーマンの会社がやくざの関係ですから、中国で恐ろしいやくざに会います。やくざの親分はサラリーマンにやくざに中国へ行かせています。 ユーナンヘ旅行の始まる時に、サラリーマンはやくざが怖いと思って、やくざが怒っています。でも、旅行の間に色々な大変な経験一緒して、だんだんに友達になります。

三池の普通の映画はよく見にくいと思いますが、この映画は感動します。やはり三池ですから、時々ちょっとおかしいです。ユーナンはとてもきれいな場所で、カーラーの関係が面白くて心の動きがあるので、この映画が立派だと思います。人間のドラマときれいな景色が好きな人はこの映画に関心を持つだろうと思います。