2009年3月25日水曜日

ホームステイ

もちろんホームステイをしたらいい点と悪い点があります。でも、私の性格が独立ですからホームステイは大変過ぎるかもしれないでしょう。したらやっぱり日本文化を溶け込むことの方が早いし、日本語がもっと上手になることもの方が早いのではないでしょう。しかし、自由の生活が慣れてきましたから、どうしてもホストファミリーについ心配させるでしょう。例えば、いつも出かける時ホストファミリーに教えることに気をつけることを忘れてしまうでしょう。将来にホームステイを選べばもちろんそうなことに気をつけるようにします。でも、私は面倒になりたくないですから、ホームステイを選ばないでしょう。

2009年3月11日水曜日

中国の鳥人

「中国の鳥人」という日本の映画を最近見ました。この映画は三池崇史監督から作られました。三池の映画はとても血まりでとても有名ですが、「中国の鳥人」はむしろ優しくて感動的な映画です。三池の映画がきらいな人はこの映画がびくりするほど好きになると思います。

この映画は若いサラリーマンと年を取ったやくざの関係について作られています。仕事のために、課長はサラリーマンが中国のユーナン州に出張させます。そこでひすいが発見されましたからです。しかし、ユーナンは本当に田舎の場所なので、サラリーマンの旅行がとても大変で時間がかかります。そして、サラリーマンの会社がやくざの関係ですから、中国で恐ろしいやくざに会います。やくざの親分はサラリーマンにやくざに中国へ行かせています。 ユーナンヘ旅行の始まる時に、サラリーマンはやくざが怖いと思って、やくざが怒っています。でも、旅行の間に色々な大変な経験一緒して、だんだんに友達になります。

三池の普通の映画はよく見にくいと思いますが、この映画は感動します。やはり三池ですから、時々ちょっとおかしいです。ユーナンはとてもきれいな場所で、カーラーの関係が面白くて心の動きがあるので、この映画が立派だと思います。人間のドラマときれいな景色が好きな人はこの映画に関心を持つだろうと思います。

2009年3月4日水曜日

プロジェクトの概要












私のプロジェクトは日本文学の「怪談」(かいだん)という話について発表です。怪談は江戸時代の幽霊(ゆうれい、ghost)など鬼(おに、demon)についてこわいゴースト・ストーリーです。子供の時から、ゴースト・ストーリーが大好きで、「スリーピー・ホロウの伝説」とか他の有名なゴースト・ストーリーについて本を集めた。大学生の時日本に興味を持つようになって、やっぱり日本の有名な怪談も習いたかった。

プロジェクトを発表時、色々有名な怪談を伝えて、西洋の有名なゴースト・ストーリーと比べようと思っています。例えば、「四谷怪談」という怪談と「スリーピー・ホロウの伝説」を詳しく見ようと思います。その発表はとても面白くて楽しいでしょう。

その発表の中で、やはり怪談について特別な言葉が使わなければなりません。そうですから、画の下に単語リストを書いてあげます。ちょっと見てください。



四谷怪談(よつやかいだん) - "The Ghost Story of Yotsuya"

責(せ)める - to torment

登場人物(とうじょうじんぶつ) - main character

悪人(あくにん) - villain

首(くび)なし騎士(きし) - Headless Horseman

~に値(あたい)する - to deserve ~

同情(どうじょう) - sympathy

番町更屋敷(ばんちょうさらやしき) - "The Dish Mansion at Bancho"

井戸(いど) - a well

国民(こくみん) - the people

図示(ずし)する - to illustrate

公正(こうせい) - justice

~に指差(ゆびさ)す - to point to ~