2004年の秋、バージニアのWilliam & Maryという大学で日本語を勉強し始めました。その頃日本人の友達が二人でしたから日本語を勉強しようと思ったものの、実はそのところからあまり会いません。でも、日本語授業に色々いい友達を作りました。最初の日本語の先生は井口麗子「いぐち・れいこ」と言います。井口先生はまだ若者だし、性格がよほど優しくてかわいいし、授業以外に学生とよく一緒に遊びに行きました。そうだったから井口先生はさすが人気がある人ですよ。
私と井口先生
日本語の学生たちの内で二人のホング・コングから留学生はとても大切な友達になりました。私とリーさんとチャンさんは毎日のように一生に日本語を勉強してがんばりましたが、実はサボがちでした。たくさんいい思い出を作りまして、2007年卒業の後で私はホング・コングへ訪ねに行きました。
リーさんとチャンさん「ホング・コングに」
もちろん日本語を勉強し始めた時全部が難しそうでしたが、一方で井口先生とりーさんとチャンさんがいましたから毎日の授業は楽しくなりました。
その上の音声ファイル
へえ、楽しそうですね。ホング・コングはどんな所ですか。まだアシアに行きませんけど、来年私は日本に行くつもりです。でも、クランドールさんはすぐ日本に行きますね。頑張って!
返信削除ホング・コングはとてもすばらしい所だと思います。そこで住みたいけど、いったん日本に行けば東京もそうな気持ちがあるんじゃないでしょうか!
返信削除クランドールさんの話がとても面白いと思った。いい先生が会って、いい友達に作ったが本当に運がよかった!それも、ホング・コングに行ったことがあるのがすごくいい経験だと思います。
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